高等遊民になるために目標を立てないといけない

お金持ち・成金のイラスト

私の目標は一刻も早く会社を辞めて働かずに暮らすことです。今思えば私のこの目標は高校生の時から心のなかにありました。そのことについて、つらつらと書いていきます。

そもそも高等遊民とは

高等遊民とは、ウィキペディアから引用すると以下のような人を意味します。つまり、経済的に完全に自立していて働く必要もなく、毎日好きなように暮らしている人のことを言うと、私は解釈しました。

高等遊民(こうとうゆうみん)とは、日本で明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E9%81%8A%E6%B0%91

私が高等遊民という言葉を知ったきっかけ

私が高等遊民と出会った(?)のは高校生の時です。高校の教科書に夏目漱石のこころが載っていて、その中で初めて高等遊民と言う言葉を知りました。

こころに出てくる高等遊民、つまり先生は、働かなくても暮らしていける莫大な資産を持ち、毎日ずっと読書をして過ごしていました。

このとき私は漠然とですが、将来は働かずに生きていけるだけのお金を貯めて、何もせずに毎日を暮らしたいなと思うようになりました。

高校から大学卒業まで

高校3年生になった時、逃れられない進路選択がやってきました。社会に出てお金を少しでも多くのお金を稼ぐには、それなりの学歴がないと理解していたので、ひとまず大学に進むことにしました。

極力勉強をせずに大学に進む方法をいろいろ考えた結果、隣県の地方国立大学の推薦を貰えることが分かったので、とりあえずそこに進学。このときはセンター試験なしの面接一発判定だったので、ほとんど何もせずに合格できたことは運が良かったと今でも思っています。

大学は理系で、学部卒では給料と福利厚生が良い会社には入りにくいですし、そもそも働きたくなかったので修士まで進み、就活も運良く大手企業に入ることができました。

高等遊民を目指して

現在は入社6年目。社会人1年目の給料はほとんどを貯金に回し、2年目以降の投資に備えて生活防衛資金を貯めることに専念しました。

現在の資産は約700万円。普通に考えたら大手企業に入って30手前なら1000万円くらい溜まってると思いましたが、奨学金の一括返済や生活にどうしても必要な車の購入等で思ったよりも資産を形成することができていません。

今のところは毎年100万円をインデックス投信にぶち込んでますが、このままのペースでいっても60歳までに7000万円くらいの資産にしかなりません。

高等遊民になるためにはいつまでにいくら必要なのか、まずはその目標を立てることが必要です…

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