1億円をためるために必要な積立額と年数を計算してみました

1億円の金融資産を持ってる!って言えたらなんかすごくないですか?

FIREを達成するには年間支出✕25年分の資産を形成すれば良いと言われていますが、これを考えるにはインフレ率とか資産をどのように取り崩すとか、考えてないといけないことが多いです。

いろいろ難しいことを考えるのは面倒なので、とりあえず1億円の資産を持っていたらなんとかなるだろう+とにかくすごい!と考えのもと、毎年どれだけの積立を何年間行えば1億円を達成できるのかを試算してみました。

試算する前に前提を決める

ここでは新社会人1年目の人を想定します。途中で結婚とか人生のイベントは考えません。毎月の積立額は一定にするので、生活防衛資金は積立とは別で毎年確保していくものとします。

具体的な条件は以下3つです。運用益に関しては過去数十年の株式市場の平均リターンが5%程度ですので、4,5,6%を設定しました。

  • 元手は0円
  • 毎月の積立額は100万円、150万円、200万円
  • 運用益は年率4%、5%、6%

では、計算してみます。

年間100万円積み立てると、1億円は30年かかっても達成しない(T_T)

年間100万円の積立額は新卒1年目でも余裕だと思いますが、そのペースで積立を続けてもいつまで立っても1億円の資産は形成できません…

ちなみに年率4%ですと積立開始40年目でやっと1億円に到達します。大卒の22歳で就職したとして62歳ですね。これではFIREどころでなく普通の定年退職です(その頃には低年齢が上がっていると思いますが…)

てことで年間100万円の積立ではFIREには程遠い事が分かりました。次に行ってみましょう。

年間150万円の積立だと…

年間150万円の積立だと一気に期間短縮です。年率6%なら26年目、年率5%なら29年目、年率4%なら32年目に1億円達成できます。

年間200万円の積立なら一気に期間短縮!!

年間200万の積立なら100万円の時に比べて10年以上期間を短縮できます。複利の効果は偉大です。

年率6%の運用益なら23年目に1億円達成可能です。仮に毎年10万円ずつ積立額を増やし行ったらなんと19年目に1億円を達成できます。

年間200万円コツコツと積み立てると20年前後で1億円に到達です。信じられないかもしれませんが、計算上はそうなります。

投資を始めるに遅いはないが早いに越したことはない!

アインシュタインは複利が人類の大きな発明だといいましたが、まさにそのとおりだと思います。この計算結果が全てを物語っていると思います。

複利の効果を最大限に享受するには、若いときからコツコツと積み立てを行うことが重要です。年間100万円が無理なら最初は50万円とかでもいいです。

大手企業の新卒1年目だったら冬のボーナス満額支給で手取り50万円は貰えると思います。それを積立投信にぶち込むことが早期リタイアFIREへのスタートになることは間違いないでしょう。

とはいいつつ、投資は自己責任で…
あくまでも計算上ではありますが、このように将来の金融資産を計算することはすごく面白いなと思います。

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